憂いが解消された

喉が過敏になってるだけで、風邪はもう治ってるんじゃないかと思って、風邪薬を飲むのをやめてみた。
一日経って、とくに悪化してる感じがないので治ったとみてよかろう。

会社のPCのSSDは2TBあるのだが、数カ月前から空き容量が数十GBになっていて、今週明けには30GBを下回ったので、なんとかして空き容量を増やそうと不要なものを削除しまくって、それでも足りないのでGoogleDriveに移動させたりして、一昨日は80GB以上になった。
それでも少なすぎるのでさらにGoogleDriveに移動させていたんだけど、なぜか空き容量がどんどん減っていくという謎現象により残り50GBを下回ってしまった。
何が起きているのか調べてみたら、OSがシステム復元用に容量を食いまくっていたことが判った。
およそ500GBも食っていて、これはどうしたものか、どうしようもねぇなと諦め気味になった。
そして今日、一気に約500GBも空き容量が増えた。
また一段と目が悪くなったのかと思って、三回くらい桁を数え直したな。
どうやら、システム復元用容量が上限を超えたことで古い復元情報が削除されたらしい。
数カ月にも及ぶ憂いが解消されたので、よかったよかった。

なのかもしれない

朝、外に出たら霧が出始めていた。
濃霧がフォグで、もやはミストだそうで。
映画「MIST」は、あれくらいになるとフォグというべきなんだろうな。

風邪は治ってるのかもしれないが、喉が癒えた感じがしないのは、喉が過敏になってるせいなのかもしれない。
というネット知識。
信じていいのかどうか。

ゴホンといえば龍角散。
龍角散を試してみたら、喉に滞留している間は咳が出なかった。
喉はムズムズしてて咳をしたいんだけど咳が出ないという、なんとももどかしい状態に。

なかなか手強くて

朝から小雨が降っていたので、路面凍結はしてなかった。
雪もだいぶ解けていた。

すぐに終わるかなと思っていた作業がなかなか手強くて、結局一日かかってしまった。

喉と咳は、もうちょっとかな。

雪の雷ってそんなに珍しいかな？
関東でも過去に何度かあったけどな。
まあ今回みたいに鳴りまくってたのは記憶にないけど。

早く帰ってヨシ

予報通り、午後から雪が降り始めた。
降るとか言ってたけど降らないことがよくある関東だけど、今回は警報だったしな。

電車の運行に影響が出るだろうから早く帰ってヨシと会社からのお達し。
19時頃に退勤。
小伝馬町駅周辺では、歩道に１cmくらい積もってた。

日比谷線は運行に遅れが出ていた。
東武伊勢崎線が遅れてるからだな。
電車が地上に出たら、窓の外は雪が結構な勢いで降っていた。

武里駅周辺は３cmくらい積もってて歩きにくいし、雷鳴が轟いてるし、軽く吹雪いてるし。

雪は深夜帯になって弱まってきたようだ。
屋根の雪がドスドスと落ちる音がする。
明日は路面凍結してるだろうから、車や自転車は大変だな。
電車はどうなってるかな。

甘さが足りない

喉と咳は、ちょっとだけ良くなったような気がするが、薬が効いてる時だけな感じがする。

晩飯は、近場のとんかつ専門レストラン。
ここには味噌カツがあるので、それを注文。
まあ、まあまあ美味しい、けど、味噌だれに甘さが足りない。
つけてみそかけてみその方が美味しいんじゃないかなと思う。
うん、もうこの店で味噌カツを食べることはないな。

今週の光る君へ。
平安京にはイタコがいたのかな？あれはイタコとは違うのかな？
花山天皇があまりにも愚かなので、重鎮達から総スカン状態。やがてその地位を譲位させられることになるが、それは次回かな、その次かな。
蜻蛉日記の作者が出てきたけど、名前は遺ってないのよね。藤原兼家の妾で、藤原道綱の母ということは判っているらしいけど。
そういえば、紫式部の時代には和泉式部もいるんだけど、このドラマでは出てこないのかな。

ティアキンプレイ中。
イーガ団の装備が揃ったのでイーガ団の団員になってみた。
幹部試験を受けてみないかと勧められ、試験をクリアして幹部になった。
アジトで試練をクリアして土遁の術と護雷の兜を入手した。
これさえあれば落雷も怖くない。
さて、次はどこへ行こうか。

良心の呵責

休日はいつも昼くらいまで寝てるんだけど、今日は少し早めに起床。
一日三食の食後に風邪薬を飲むため。

外に出る用事が無かったので、引きこもりの一日になった。

ティアキンプレイ中。
コログを崖の上まで運ぼうとしたら、コログが谷底へゴロゴロー、川に落ちた。
すまん、悪気はなかったんだ、死んでも恨まないでくれ。
流れる川を見つめていたら水の中から「友達のところへいきたいなぁ」のフキダシが。
こいつ溺死しないのか。
そしてどんどん流されていく。
見捨てても問題ないんだけど良心の呵責ってもんがあって、川下へと追いかけてなんとか引き上げた。
そこからだいぶ遠回りしつつ、なんとか目的地へと送り届けたのだった。

三カ月近く

咳が酷い。
早朝から咳き込んで目覚めるとか。
昨日、薬を変えてみたんだけど、これが合わなかったみたいでなぁ。
一晩でこんなに悪化するもんかねと。
元の薬に戻して、なんとか一日を乗り切った。
そして薬が尽きたので、また新たな薬を購入。
相性が良いことを願おう。

社内で咳き込む人が何人かいる。
自分がまき散らしたせいなのかは分からん。

咳は長引くこともある。
経験上、最長で三カ月近く続いたこともある。
あの時はいろいろな薬を試したな。
とある咳止め薬を使ってみたら、喉が痛くて咳をしたくても咳が出ないという状態になったな。
咳をすることで痛みがまぎれるのに、咳が出ないので痛みだけが増していく。
ちゃんと痛みも和らげる成分も必要なんだなと実感したな。

居心地が悪い

ようやく実装作業が終わって、あとは細かい直しをやっていくんだけど、まだデバッグ開始してないからやることが少ない。
そんな状況が、なんだか居心地が悪い。
することが少ないことが悪いことのように思えてしまう。
何か作業をくれー。

能登の大地震から一カ月。
一カ月も避難所生活が続くと、ストレスで被災者の心が荒んでくるんだそうで。
最初のうちはボランティアがいろいろしてくれて感謝するんだけど、それに慣れてそれが当たり前のように感じるようになり、やがて人によっては態度が横柄になってくるんだとか。
炊き出しの飯がいつも同じようなものばかりで飽きてきて文句を言い始めるとか。
他の避難所の飯が美味いらしいとか環境が良いなど、避難所の格差が生まれて、それに不平不満を募らせて自治体の職員に文句を言うとか。
衣食足りて礼節を知るというけど、現実はそんな甘くないようだ。
そんな現実に辟易してボランティアがだんだんと避難所に寄り付かなくなるという。
何年もボランティアやってる人は、そういう現実を心得てるから堪えられるけど、初めてのボランティアはショックを受けるみたいで。
神戸でも東北でも熊本でもそうだったと。
自分もいつか被災したときに、謙虚でい続けることが出来るのかどうか分からんな。