出直そう

朝、ちらっと目覚めたとき、疲れてる感があった。
昨日は、日中に筋トレして、夜は飲み歩いてたから、結構疲れていたんだろうな。
二度寝して昼前に起床。

床屋へ行ってみたら、外で待ってる人がいた。
店頭には、体調不良なので途中で店を閉めるかもという貼り紙があった。
来週また出直そう。

今週の光る君へ。
花山天皇は出てこないのかと思ってたら、出てくるみたいだ。師貞（もろさだ）親王という名前だけ出てきたけど、次回で即位してすぐに騙されて地位を追われるっぽい。寛和の変というらしい。
藤原姓ばかりだったけど、源氏も出てきた。この時代の源氏はまだ貴族なんだな。
藤原道長は、まだ文字も歌も苦手という。これから達者になっていくはずなんだけど、その片鱗がまだ見えんな。

喉が少し痛い。
風邪かな？
乾燥してるせい？

不調

昼過ぎに床屋に行ってみたら、「不調により今日は終了します」の張り紙。
不調なのは理容師の人なのか器具等なのか分からんが、明日は大丈夫だといいなぁ。

夜、友人達と池袋のビアパブへ。
去年閉店したビアパブの店舗に新たなビアパブが入っていた。
ビアパブ・カムデンの四店目か。
ここはホットドッグが美味しいんだな。
ファストフードな安いホットドッグではなく、ちょっとお高いグルメホットドッグとでもいうべきか。
これを目当てに来てもいいな。

カムデン池袋東口店へハシゴ。
インペリアル・スタウトはいいなぁ、香りがいいなぁ。
この香りにずっと浸っていたい。
飲まなくてもいいんじゃないかとさえ思える。

ほどほどに酔って、池袋駅で解散、帰宅。

店頭で見てみたい

眼が悪くなったなぁ。
子供のころから悪かったけど、この歳になって眼鏡をかけることが多くなったな。
爪を切るときに見えにくいというのは困るよねぇ。

能登の酒を飲んで支援したいんだけど、酒蔵が立ち直れないかもしれないという。
能登の酒が失われるかもしれん。
他の地域の酒蔵を間借りして生き残るという手もあるだろうけど。
酒蔵は地場産業だから、地域が復興出来るかどうかにかかっている。

冷蔵庫が欲しい。
だいたい目星をつけたので、実際に店頭で見てみたいのだが、行く暇がないな。
せめてあと一時間早く退勤できるようなれば、アキバに寄る余裕も生まれるのだが。

唐揚げ丼が復活

最近知ったのだが、速く走るためには、足は前に出さず後ろに蹴り上げるのだとか。
鍛えるのは腿の前ではなく裏側だとか。
そして、やや前傾姿勢で腕を後ろに向かって振る。
イチローが言っていたので、きっと正しい。
そういうのは小学生の時に知っておきたかったなぁ。
体育でも部活でも、速く走ることを求めておきながらそのためのフォームについての指導は全くなかったんだよねぇ。
人間に生まれ変われるなら、この記憶だけは持っていきたい。

なか卯の唐揚げ丼が復活した。
大変喜ばしいことだ。
このままレギュラー化してほしいと切に願う。

それでも刈る

髪が伸びてきたので、そろそろ床屋に行きたい。
が、寒いのでもうちょっと我慢しようか、それでも刈るべきか迷う。
週末に、いや来週末か、うーむ。

「派閥から何も言うなと言われている」
誰に言われたのか、どうして名前が出ないんでしょうね。
トップは何も言ってないけど、トップ周辺にいる人が忖度して下々の議員に触れ回っているのかも。
マスコミは情報をつかんでいると思うんだが、報道しない自由を行使しているのかな、どうなのかな。

能登半島は、復興出来るのかな。
海岸が隆起して港が使えなくなったから、漁業はもうできないかもしれん。
高齢者ばかりで後継者も少ないというし。
能登半島の海の幸は、いつか堪能したいと思っていたけど、無理なのかなぁ。

流れ込む冷気

今日はまた一段と寒かった。
電車の長座席の端でゆったりと眠ろうかと思ったんだけど、ドアから流れ込む冷気が寒すぎてなぁ。
地下に入ってからはぐっすり眠れたけど、一駅寝過ごしてしまった。

仕様が定まってないとか、データが足りないとか、素材が上がってないとかで仕事がなかなか先に進まないのだった。
それでいてまた他の人の作業をこっちに振ろうとかね。
ふふふ、面白くなってきやがったぜ。

有酸素運動をしないと

なか卯の鴨そばが美味しい。
鴨肉とつみれが入っていて、柚子の風味が良い感じなのだ。
それはそれとして、唐揚げ丼が終わってしまったのは残念だ。
レギュラーメニューだと思いこんでただけに、ショックは大きいのだ。

ちょっと体重が落ちては週末の酒盛りで元に戻る、を繰り返す。
筋トレしてるので腹回りのたるみはそこそこなのだが、内臓脂肪が減らない。
有酸素運動をしないと減らない。
暖かくなったらジョギングしたいけど、自宅周辺にジョギングしやすい道がないのよね。
ちょっと離れたところまでチャリで移動することも考えようか。
あるいは、チョコザップのランニングマシーンとか。

鹿肉うどん

家族でドライブ。
秩父錦の酒蔵に行ってみたいなぁと言ったら、そこへ行くことになった。

秩父市街から離れた山の麓に「秩父錦 酒づくりの森」があった。


酒蔵に併設されたわりと広めな直営店には、酒や食品やグッズなどが並んでいた。
どこぞの空港ラウンジで取り扱われているという特別純米酒の四合瓶を一本購入。
それと、ここはクラフトビールも醸造しているので、ピルスナーとポーターとペールエールのセットを購入。
冬季限定の無濾過生原酒をおススメされたけど、一升瓶しかないのでお見送り。
一升瓶が入る冷蔵庫があれば買ったんだけどなぁ。

酒蔵をあとにして、道の駅あらかわで昼食。
鹿肉うどんをいただいた、なかなか美味しかったな。
そしてそのまま帰路に就いた。

今週の光る君へ。
紫式部という名は、父が式部丞に任じられていたことに由来するのね。
その紫式部が成人した。平安時代の女子の成人は十三才だそうで。子役じゃないから二十代にしか見えんので、まだ十三才なのだと脳内で補正しなければ。
藤原道兼は藤原兼家の次男になっているけど、実際は三男なのよね。兼家は子だくさんだから全員出してると話が分かりにくくなるのかもしれんが。
次代の天皇が一条天皇になるみたいなんだけど、となると現天皇は花山天皇のはずだけど、この話では円融天皇になっているので、おそらく花山天皇は省かれる模様？
史実を正確になぞることを初めから放棄しているようなので、そのつもりで見ていこう。

うっすらと

昼までよく寝た。
もっと眠れそうだったけど、正午前に起床。

夜は、父上と酒盛り。
父上はウィスキーの水割りで、自分はクラフトビール。
ビールを四本開けて、そのあとはヘネシーとウィスキー水割り。
深酔いする前に終わり。

みぞれが降ったようだ。
車の上にうっすらと雪みたいなのが積もっていた。

ティアキンプレイ中。
ゲルドの砂漠を徘徊。
そこらへんにいる魔物を片っ端から殲滅していく。
まあ、戦うのは生霊達に任せているんだけど。

寒さ耐性

寒いなぁ。
子供のころは今よりもうちょい寒かったのに、どうして半袖半ズボンで外に出られたんだろうな。
駆け回ってればそのうち熱くなるからとか言ってたな。
乾布摩擦とかもしてたな。
保育園のころは、園児全員がパンツ一丁で園庭を駆け回るというのがあったけど、今だったら虐待とか言われかねんな。
暖を取る手段が少なかった時代の名残があったのかもな。
まあそういうことで寒さ耐性が養われてたんだけど、もうすっかり耐性がなくなってしまったな。

冷蔵庫を買いたいのだが、置き場所が決まらない。
自室に置くのは、ちょっと無理かもしれんなぁ。