秋の味覚

まだ旅の疲れが残っているのか、旅の間中、仕事のことを完璧に頭から除去していたせいか、仕事への集中力がいまひとつ。
午後からは、まあまあ調子が戻ってきたかな。

昼飯で、今秋初めての焼き秋刀魚を食べました。
不漁だというから諦めてたんだけど、秋刀魚弁当があったので迷わず手に取りました。
秋の味覚といえば秋刀魚と、あとなんだっけな、ひやおろし？

やくもサイダーの箱を開封してみた、一応中身を確認しておかないとな。
四種のラベルの瓶が三本ずつ、千古乃岩の酒のカタログ、やくものNo.29。
29じゃなくて30だったら嬉しいのになー。
千古乃岩の酒は、またいつか買おう。
サイダーを12本もどうやって消費しようか。
普通に飲むだけじゃなくて、千古乃岩の酒を割ってみたらどうだろうか。
同じ水を使ってるしな、割るなら原酒がいいかな。
でも原酒は純大と純吟しかないんだよな、手に入るのかな。

届いた

昼前に起床。
疲れが抜けてないなぁ。

買い物したり、部屋の掃除したり。

夕方、クラウドファンディングの返礼品のやくもサイダー１ダースが届いた。

まだ開封していない。
冷蔵庫には酒がぎっしり入ってるので、サイダーを入れるスペースが無い。
サイダーじゃなくて酒がいいなぁと思ってたけど、このタイミングで酒を貰っても困ってしまうところだった。

今週のいだてん。
終戦から昭和３４年にオリンピック東京開催が決まるまでを一話で。
国際的な信用を取り戻すことにスポーツが一役買った、ということなのかな。
田畑の実家は造り酒屋で広い敷地があったが、オリンピック招致活動資金のために土地を切り売りしつづけていた、という話は事実っぽいな、今はコンビニになってるそうだし。
とはいえ、田畑は当主ではないので、実家に頼み込んでの資金調達。
家族もよく了承したよなと思う。
私財を投げ打った甲斐があったと思えたのかな、どうなのかな。

長野の旅の雑感。